2022年12月18日(日)エネルギー農法のお話会@横浜

この記事の目次

2022年12月18日(日)エネルギー農法のお話会@横浜

こんにちは。農家de感情カウンセラーの山田純平です。

2022年12月18日は横浜で、「エネルギー農法のお話会」を開催します。

「地球を元気にしたい!!」

というハチャメチャな思いに突き動かされ、農業未経験ながら始めた「エネルギー農」。

大地や野菜、精霊の声に耳を傾けながら地球と共生する農業です。

​私は大阪でシステムエンジニアをしていて、新入社員から30歳の頃までは休みの日も働くほど忙しく納期や作業に追われる毎日を過ごしていました。

​当時は忙しく働いている自分や、それを評価されたり、頼りにされていることを自己価値としていましたが、心はどこか満たされずにいました。

他人に評価を求めても、自分の心は満たされないのでしょうね。

そこからやりたいことや自分探し、天職探しを始めて、出会ったのがエネルギー農でした。

エネルギー農(天職)に出会うまでのお話はこちら

その後は会社を辞めて、大阪から神奈川県の三浦に引っ越して、エネルギー農を始めることに決めました。

2008年9月の話です。

農業は未経験だったので、野菜を育てる方法なんて何も分かりません。(笑)

​システムエンジニアのデスクワークから畑で肉体を使う仕事に変わり、日頃の運動不足を反省しつつも、心はどんどん満たされていきました。

​まさか自然の中で仕事をすることが、こんなに楽しく満たされるとは思っていませんでした♪

​何事も体験や経験することは大事ですね。

​失敗を気にしすぎると、「新しい自分との出会い」や「自分らしく幸せな人生に変化すること」は難しいのかもしれないと感じた瞬間でもあります。

​当日はそんなエネルギー農を始めた時の話もしたいと思います。^_^

​■エネルギー農について
エネルギー農は地球や大地、野菜に喜んでもらう農業です。

無肥料、無農薬はもちろん、機械も使いません。

​鍬と鎌とじょうろがあれば始められますよ。^_^ めっちゃ経済的ですね♪

​しかも、その方が大地や野菜へのストレスが少ないんです。

人も機械的に対応されると不快に感じるものですが、野菜も同じなんですね。

野菜は人よりも繊細な生命なので、接する人の意識や思いや感情などがダイレクトに影響しやすいと感じます。

ですので、農家として自分の楽しさや幸せを大切にして、日常的に心や精神を整えています。

かなりマニアックでしょ♪​

自分への否定感が減り、自己肯定感や幸福感が高まることで、野菜もより安心して育っていきます。

​人でも親が否定的で感情的だと、子供はストレスを多く感じると思います。

​逆に、いつも明るく前向きで、感情的にも安定している親であれば、子供も自然と安心するでしょう。

​日常での安心感がなくては、心が萎縮してしまい、その生命本来の良さやポテンシャルを引き出すことが難しいと感じます。

​そのために、農家(ガーデナー)はその野菜本来の力を引き出し、人生(野菜生?)を楽しめる環境を整えることで、生命エネルギーの高い「エネルギー野菜」へと育っていくサポートをしています。

​このようなこだわりたっぷりのエネルギー農で育った野菜は本来の持ち味が引き出され、なんとも言えない旨味や甘み、美味しさになると考えています。

​ぜひ、多くの方にこの「エネルギー野菜」を味わっていただきたいですね!!

エネルギー野菜の体験販売はこちら

また、野菜の種まき時期や場所、品種選びやサポートの方法は野菜や種、その土地の精霊に聞きながら行っています。

ね、本当にマニアックでしょ♪

でも、野菜本人や古くから存在する土地のプロ(精霊)に聞くのは自然で合理的な考えだと思います。

当日は私が行っている精霊との対話の​方法などもお話できればと思います。 

など話し出すと止まりませんが、当日はご興味のある方にお越しいただけると嬉しいです。

■醒麗ガーデンズHP
https://www.seireigardens.jp/

■開催日
2022年12月18日(日) 15時00分~16時00分

​​​■開催場所
横浜みなとみらい周辺のホテルラウンジやカフェ
※詳細はお申し込み後に連絡致します。

■募集人数
最大4名

​​​​■料金
0円
※ご自身の飲食代は各自でお支払いください。

​​■お話会内容

  • エネルギー農法とは?
  • 生命エネルギーの高い野菜を育てるには?
  • 野菜や精霊との対話について
  • 従来の農法との違い
  • 醒麗ガーデンズについて

■お申込み
以下のお申し込みボタンからお願いします。

■注意事項
お申し込み受付後、こちらからの申込完了連絡をもって正式な申込となります。

【事業者】
特定商取引法に基づく表記を参照ください。

この記事の目次